インフルエンザやノロウイルスが流行しています。
・咳やくしゃみが出るときは、他の人にウイルスなどをうつさないために、マスクを着用しましょう。また、自分自身をウイルスから守るためにもマスクの着用を心がけましょう。感染をひろげないために咳エチケットを守りましょう。
・嘔吐物の処理は正しく速やかに行いましょう。
高い熱があり、インフルエンザの疑いがある方や、吐き気がひどく、感染性胃腸炎の疑いのある方は、受付時に申し出ください。
受付は午前診8:30~12:45・午後診16:30~19:45となります。
(点滴を希望される場合は診察終了30分前までに受付してください)
外出することもできますのでスタッフに声をかけてください。
〇12/30(金)~1/5(木)までお休みさせて頂きます。
※12/29(木)の午前診が年内最後の診察になりますので、いつものお薬が休暇中になくなる方は早めの受診をお願いします。
年末年始は混雑が予想されますので、継続的な治療をされている方の電話予約を承っています。(風邪などの方の電話予約はできません)
1/6(金)から通常診察となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
↑ インフルエンザ予防接種の料金や実施日時について、くわしくは上記をクリックしてください。
〇65才以上の堺市在住の方・・10月21日(金)から
〇上記以外の方・・・10月24日(月)午後6時から
・熱が37.5℃以上ある場合は接種ができません。
・ 37℃以下の熱でも風邪の症状があるときは、接種できないことがあります。
また、家族に風邪症状がある場合は接種を控え、体調の良いときにおこしください。
※接種ができなかった場合は、診察料がかかります。
↑ ↑ クリックして、印刷してください。(64才以下の方の問診票)
※準備ができた方から順番に接種しますので、自宅で問診票を記入し、検温してからおこしください。
有効期限がH28年10月31日の国民健康保険被保険者証をお持ちの方に、9月末ごろから新しい保険証が郵送されています。
11月からは、期限の切れた“青色”の保険証は使えなくなりますので、郵送されてきた“茶色”の保険証をお持ちください。
〇転職や引越しなどで、保険証が変わった方、変わる予定のある方は、受付スタッフにお声をかけてくださいね。
夏からの麻しんの流行によって、麻しんワクチン・MRワクチン(麻しん・風しん混合)が不足しています。
・堺市のMRの定期接種を希望されている方は、予約制で受付ができます。
(ワクチンの入荷までに時間がかかる場合があります。)
※ワクチンの入荷が未定となりますので、公費による接種期間が迫っている方は、下記に問い合わせてください。
堺市保健所感染症対策課TEL072-222-9933
・成人の方が自費で接種する麻しんワクチン・MRワクチンは入荷のめどがたたず、現在は予約の受付も行っていない状態です。
・血液による麻しんの抗体検査(自費)を希望される方は、予約なしで診察時間内におこしください。
暑い日が続きますが、いかがおすごしですか?
寒くなってくると、インフルエンザ・風邪などの患者さまが増えるので、院内がとても混雑し、待ち時間が長くなることが多くなってしまいます。
まだ特定健診をされていない方は、寒くなる前の健診をおすすめします。
※予約制ではありません。食事を抜いておこしください。
(食事をしてから10時間以上あけておこしください。お茶・お水は飲んでもかまいません)
※保険証・受診券・問診票をお持ちください。
〇70才~74才の方の高齢者受給証
「黄緑色」→「赤紫色」
※水色の国民健康保険証と二枚一緒に、ご提示をおねがいします。
〇75才以上の方の後期高齢者医療被保険者証
「だいだい色」→「薄みどり色」
〇65才以上の重度障害などある方の老人医療医療証
引き続き対象になる方は「黄色」の医療証になります。
対象でなくなる方にも、堺市から7月中頃に通知があります。
有効期限が7月31日の保険証・医療証は、8月からは使えません。
8月からは、郵送されてきた新しい保険証・医療証をお持ちください。
保険証・医療証などにお変わりがあったときは、受付スタッフにお声をかけてくださいね。
8/11(木)~8/17(水)お休みさせていただきます
いつも飲まれている薬が、お休みの間になくなりそうな方は、早めにおこしください。
※通常の薬であれば、患者さまの体調の変化を予測して、できる範囲で投与日数を設定できるのですが、投与日数が制限されている薬(新薬・睡眠薬など)は、長期投与ができません。
お休み中に、薬が足りなくならないように受診をお願い致します。
一月にかかった医療費の合計が高額になったときは、高額医療費の申請をしてください。
〇高額医療費制度・・・同一月にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を 超えた分が後で払い戻される制度です。
※自己負担限度額は、年齢や所得などによって設定されています。
払い戻しは、申請してから診療報酬明細書(レセプト)の審査を経てからになるので、三ヶ月ぐらいかかる場合があります。 医療費が高額になると事前にわかっている場合は、「限度額適用認定証」を申請していると便利です。
限度額適用認定証と保険証を併せて医療機関に提示すると、窓口でのい支払いが自己負担限度額までとなります。
※手続きなどの詳細は、加入されている健康保険組合や協会けんぽ、お住まいの市町村(国民健康保険・高齢者医療)におたずねください。
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